みるきっずが主催したイベントのひとつ『おもちゃのサロン』。0歳から1歳になりたての赤ちゃんとママが19組集まり、講師からおもちゃの話を聞いたり、実際におもちゃを手にとって遊んだり。お菓子とお茶が供されるころには、ママ同士のおしゃべりにも花が咲き・・・。みるきっずのイベントは、他にもスリング講習会やリトミック、ヨガレッスン、ベビーマッサージ、骨盤リメイクエクササイズ、乳幼児のおやつづくり等…、どれも赤ちゃんと一緒に参加できる。そのバラエティ豊かなイベントの企画と運営を生後11ヵ月の赤ちゃんを抱っこしたママ2人でやっている。
2人の出会いは健康センターでの4ヵ月児健診。hiroさんが「以前お会いしたことありますよね」とsacchyさんに声をかけ、誕生日が1日違いのわが子たちをはさんで、sacchyさんが使っていたスリングのことで話が盛り上がり意気投合。さっそくスリング講習会へ一緒に参加した。「ベビーヨガ」もやってみたいと国立までお出かけ。でも続けるには、ちょっと遠いし、参加費も高い。そこで、ヨガの先生に多摩に来てもらおう、講師料を払うためには参加者を集めなきゃ!、会場を予約するには団体登録しなくちゃ!と、みるきっずを立ち上げることになったのが2007年8月。すぐにホームページを立ち上げ、翌月にはmixiをスタート。半年たった2008年2月現在、mixi登録は約230人、メールで情報を配信するメンバーは約200人。育児休業明けを4月に控えたママ達からの要望もあって、イベント開催日は2月から3月にかけて週2~3回のハイペースだ。
sacchyさんはぱっちりした目をイキイキさせて話す、エネルギッシュな、自称「突っ走るタイプ」。一方、hiroさんも活動的ではあるけれど、微笑みを浮かべながらおだやかに話す様子からすると、実は手綱を握る、さながら野球で言う「ピッチャーとキャッチャーの関係」?と、想像される。
自分達も赤ちゃんを抱えながら、こんなにも頑張れる原動力は参加者からの「楽しかった。ありがとう。また参加するね」と楽しそうに帰っていく姿だという。夢はみるきっずを長く続け、いずれは「親子が楽しくリラクッスして、癒される時間を提供できる」場所をもつこと。お茶を飲んだり、食事したり、その一画でイベントを開催したりできる、おしゃれなカフェのような・・・。
ママたちに親子の時間を楽しんで欲しい、ママ自身の趣味や特技を活かして欲しいというみるきっずの2人の思い。それは私達シーズネットワークが任意サークルとして団体を立ち上げた時の思いとかなり近いものでした。ママ達を応援する元気なママ2人を応援しています。 |